2018年度「地域における
IoTの学び推進事業」実証
事業に、四国から唯一
採択されました。
「木育」と「プログラミング教育」をかけあわせた
「国産木材にふれながら学ぶプログラミング教室」。
山を舞台に林業を通じてプログラミングを学ぶことで
中山間地域におけるICT教育の
プロトタイプを作る、国内初の取り組みです。
※より多くの方にご参加いただけるように日程・時間は変更となる場合がございます。
※定員を超えた場合は内子町民を優先させていただきます。また抽選をさせて頂く場合がございます。
※平日は16:30から18:30を予定
※土曜日は8:00から12:00を予定
※より多くの方にご参加いただけるように日程・時間は変更となる場合がございます。
※定員を超えた場合は内子町民を優先させていただきます。また抽選をさせて頂く場合がございます。
※平日は16:30から18:30を予定
※土曜日は8:00から12:00を予定
中山間地域は、森林の恵みが豊富。地域の木材を使って、木育をしながらゲームづくりやロボット作りを通して、
将来に必要なプログラミングスキルを学ぶ2つの講座を用意。
子ども向けプログラミング言語Scratch(スクラッチ)を使って、山を舞台にした間伐ゲームを作成します。
イラストのアイテムをプログラムを組んで動かします。Scratch(スクラッチ)は、米国マサチューセッツ工科大学が開発した子ども向けプログラミング学習ツールで、世界中で約3,000万人以上が利用しています。※Scratchユーザー数の推移
プログラミングで動かすロボットを作ります。レーザー加工機などデジタルファブリケーション機器を使って木工ロボットのパーツを作って組み立てます。Makeblock社製の組み立てロボットキット「mBot(エムボット)」を教材のベースとして活用します。
最先端の
林業技術に
ふれる!
機械が
大迫力!
※いずれのコースも全日程ご参加が条件です。
※教室への応募多数の場合は内子町民を優先とさせていただきます。