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【イベントレポート】「山の日」に木工ロボットでプログラミング!
11月11日は「えひめ山の日」!
森林や山の価値、魅力、重要性などを普及するため、2004年に制定されました。
今年は「森と繋がる」をテーマに、エミフルMASAKIとえひめ森林公園の2ヶ所でイベントを同時開催。
MOCKUPプログラミング教室も参加し、木工ロボットを使ったプログラミング学習を体験してもらいました!
今回の教材の木工ロボット「ファブウォーカー」は、ブロックを組み合わせるだけで簡単にプログラミング可能。
前進、後退、前後左右への旋回などのブロックがあり、それぞれ回数も指定することができます。
ロボットの足は取り外すことができ、4本足それぞれの長さや角度のバランスによってはまっすぐ進まなかったり倒れてしまったり……
足の長さや角度を変えてみたり、ブロックを変えてみたりと、トライ&エラーを繰り返します。
「トライ&エラー」はプログラミングを通して得られる大事な経験のひとつ。
失敗や間違いを「いけないもの」と捉えるのではなく、「成功への足掛かり」と実感してほしいと考えています(^^)
イベント中はずっと人が絶えることなく、たくさんの子どもたちがプログラミングを体験してくれました!
小学校でプログラミング教育が必修化された今年度。
とは言え、教育現場ではまだまだ体制が整っていないことも。
お父さん、お母さんの中にも、「プログラミングってどんなもの?」「どんな価値があるの?」と、ピンときていない方も多いのでは?
今回のイベントでは、お子さんと一緒にたくさんのお父さん、お母さんもプログラミングに触れてくださいました!
少しでも「プログラミングって何だろう?」に答えられていたらうれしいです◎
MOCKUPプログラミング教室ではこのような無料体験イベントをこれからも開催します!
当WebサイトやFacebookにてお知らせしますのでぜひチェックしてください♪
また、内子町にて塾も開校中!
無料体験授業や入塾に関するお問い合わせはフォームからどうぞ♪