MOCKUPプログラミング教室の講師をご紹介します！
今回はタケダ先生です。 

愛媛県松山市出身の32歳。
大学を卒業後、福岡にて外資系広告代理店に入社しました。
その後、地域おこし協力隊（※1）として2017年4月に内子町へJターン。
ヒノキ林家だった祖父に影響を受け、林業・森林にまつわる活動を精力的に行いました。

△祖父との思い出が形となった除菌消臭スプレー。

地域おこし協力隊を卒業した2020年4月からは、活動をさらに本格化。
広告代理店時代の企画営業としての経験を生かし、山と人との間「梺（ふもと）」に立ってその接点づくりを行い「林」業を「下」支えする「梺業」を提唱して活動しています。

木育（※2）とプログラミングを掛け合わせた塾を発案したタケダ先生。
その大きな原動力は、2019年2月に誕生した第一子の女の子です。
「山で生まれたこの子たちにたくさんの選択肢を持たせてあげたい」と当時の思いを振り返ります。

△「ワンツーツリーフォレスト」の様子。普段は見ることしかできないショベルカーを体験してもらいました。

MOCKUPプログラミング教室をはじめ、林業版インターンシップ「林ターン」や林業学習型アウトドアイベント「ワンツーツリーフォレスト」など、森林を身近に感じる機会や新しい関わり方を提案しています。

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MOCKUPプログラミング教室では、オンラインによる無料体験授業を開催中です！
詳しくはこちらをご覧ください。 

※1
「地域おこし協力隊」については、こちらをご覧ください。

※2
「木育」についてはこちらの記事で詳しく触れています。